医療機関でしか扱えない
医療機器と高度な医療レーザー脱毛!
アサミ美容外科の脱毛は、医療機関だけが扱えるFDA(米国厚生省)公認で、うぶ毛にも効果があり、ルミナス社のダイオードレーザー「ライトシアー」を全店で使用しています。針は使いません。6~7回の来院でほぼ完了します。また、医療レーザーは、皮膚の毛根のみに反応しますので、皮膚を傷つける心配がほとんどありません。
施術料金
施術名 | 料金 |
---|---|
V/I/O | 各3,500円(税込) |
V(全) | 7,000円(税込) |
口ひげ/あごひげ/あご下/眉/頬/額/鼻/ヘアライン | 各2,900円(税込) |
わき/乳輪/へそ下/手の指・甲/足の指・甲/膝 | 各2,900円(税込) |
肘上/肘下/うなじ | 各8,900円(税込) |
膝下 | 9,800円(税込) |
太もも/胸/腹/背中/腰/お尻 | 各14,900円(税込) |
- 全て両側の税込料金です。
- 上記料金にはカウンセリング費・施術費・アフターケア費・麻酔代・薬代・抜糸代全て含まれております。
医療レーザー脱毛の特徴
ダイオードなら、より少ない回数で終了
ダイオードレーザーは最大30ジュールまでのレーザーの強さで照射します。従って、ダイオードレーザーを使えば、より少ない回数で脱毛できます(当院1万件の症例による)。しかもダイオードレーザーは冷却装置付きなので、脱毛の際の痛みはほとんどありません。
医療レーザー脱毛のメカニズム
レーザー脱毛は、毛に含まれるメラニン組織にレーザーの光を吸収させ、毛の組織を破壊する脱毛方法です。メラニン組織は肌にも含まれているため、毛の生えている周囲の肌を保護しつつ、毛に含まれるメラニンのみを破壊するようにレーザーを照射する必要があります。ダイオードレーザーは、メラニンに吸収されやすいレーザーを使用し、毛の周辺の肌を守るための冷却装置を備えた、高い脱毛効果と安全性を備えた医療用レーザー脱毛機器です。また、男性のヒゲのような硬い毛から、うぶ毛のような軟らかい毛まで幅広く処理できます。
レーザー脱毛の治療回数
1回脱毛したら、その部分からは二度と毛が生えてこないと思っている方も多いと思いますが、実は脱毛できる毛とできない毛があります。脱毛できるのは毛乳頭や毛根がある毛だけで、毛周期にある休止期の毛は毛乳頭や毛根がないので脱毛できません。さらに、レーザーの熱を毛包に当てる必要がありますので、休止期の毛が成長期に入ってから脱毛することになります。休止期の毛が生えてきて、脱毛したはずの場所から毛が生えてきたように見えることもあります。治療回数は脱毛する部位や状況によって異なりますので、詳しくは担当医師もしくはスタッフにご相談ください。
むだ毛の処理
むだ毛の処理には、かみそりや除毛剤、電気針を使った処理など様々な方法がありますが、痛みを伴ったり、炎症を起こすことが少なくありません。このような肌への負担は、しみ(炎症後色素沈着)や毛穴の開き(開大毛穴)などを引き起こすこともあります。レーザー脱毛は毛根の組織を破壊しつつ、毛の中心部分にも影響を及ぼすため、新しい毛が産生しにくくなります。複数回の治療で、気になっていたむだ毛が徐々に減少していくことを実感していただけます。
痛みが少なく、麻酔も不要
通常のレーザー脱毛方法では痛みが伴う場合があります。当院のダイオードレーザーは、レーザーを照射する先端部分に冷却装置がついており、肌に密着させながら処理を行います。レーザー照射を行う部分の肌を冷却しながら照射することで、毛根で発生した熱の影響を受けにくい状況になります。よって脱毛処理を行う部分の痛みは少なく、麻酔も必要ありません。
注意点
- レーザー照射期間中は絶対に毛抜き等で毛根を抜かないで下さい。毛根がないとレーザーをあてても意味がありません。ですから期間中及び照射前はカミソリで毛を剃って毛根は残しておくようにして下さい。
- 照射する日の前日に脱毛部分の毛を御自分でカミソリで剃ってから来院して下さい。なお、照射前・照射後に脱毛部位を日に焼くのは控えて下さい。
- お肌の感受性は人により個人差があります。300人に1人位の割合で軽い火傷を起こす場合がありますが、レーザーによる火傷は何ヶ月かで殆ど残らず綺麗に治ると言われていますので御安心下さい。もしも、その他のどんなトラブルでも起こった場合は医師が診察し、お薬や必要な処置を全て無料でアフターケアしますので御安心下さい。
- レーザー照射後の皮膚の赤みを早く取り、皮膚の保護の為にローション購入をお勧め致します。1本1,260円です。場合によって軟膏が必要なこともあります。軟膏は1本630円です。御了承下さい。
まずは、お気軽にご相談ください